だしのとり方一つで変わるお料理の味

だしというのは日本料理にとっては欠かせない味の決め手となるものです。

だしをとるという人こそ少なくなってきているのではありますが、日本料理が他国のお料理と異なり、素材の味を引き出し、深い味わいがあるのは、このだしに関係しているといえるでしょう。

かつお節のだし、昆布のだし、椎茸のだし、煮干しのだしなど、日本には美味しいだしの素材がたくさんあります。

そんなだしですが、ではどんな風にとるのが正しいのかといえば、実は基本的なだしのとり方というのはあるのですが、それぞれにお好みやご家庭のだしのとり方というのがある様です。

お料理のサイトなどをチェックしてみても、少しずつ異なることなどもあるので、これが正解というだしのとり方はないのかもしれません。

一つ言えることといえば、だしはお料理の都度作るもので、忙しい時間の中、手間を省くために、何日か分まとめて作るということもありますが、基本的にはお料理の際にだしをとるのがおすすめです。

そして、同じだしの素材であっても、お料理によって、だしを濃くとるか控えめにとるかなどを変えることや素材の種類を使い分けることがあります。

日本食には欠かせない味の決め手となるだしは、味付けをする調味料とはことなり、お料理にうまみをだします。

このうまみというのは、甘いものや脂っこいお料理などにも匹敵するほどの魅力的な味であり、しっかりとうまみを知ることができている体は食生活が乱れにくくなるとも言われているそうです。